助っ人

皆さん、こんにちは
登記簿に古い抵当権があるので消したいとのご依頼。
確かに、明治や大正に金100円を債権額として個人が抵当権を
付けていることがあります。
金額がわかるものは、通常の抵当抹消よりは面倒ですが、そこまで
大変ではありません。
しかし、債権額がないものは、ちょっと厄介。
例えば、石炭10トンなど、金額の算定は出来ませんので
裁判で判決をもらうしか方法がないわけです。
又金額算定が出来ないものは、地方裁判所の管轄になります。
司法書士が代理出来るのは簡易裁判所における140万円までなので
代理人として出廷できない訳です。
裁判と言っても、どう考えても時効なので、本人が裁判所へ行くことが
出来れば、訴状を作成をしてサポート出来ます。
しかし、ご本人の体調だとか置かれている状況によっては、出廷できない
こともあります。
そんな時は、お世話になっている弁護士さんにお願いして解決してもらいます。
弁護士さんにとっては、簡単な部類でしょう。
判決を取ってもらって、それをもとに司法書士が登記の抹消手続きを行います。

ひとつの業務であっても弁護士さん、税理士さん、調査士さん、行政書士さん
社労士さん、宅建士さんなどと連携することも良くあります。

司法書士 にしやん
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初耳学っ!


え~っ、マジで・・・!

最近、お悔やみが多い私ですが火葬して収骨する際、
火葬場の方が、これが「のど仏ですよ」と言われ、
のどの出っ張り骨だと、ず~っと思っていましたが・・・、

「のど仏」とは、第2頸椎の骨だそうな。

なお、僕が思っていた、のどの出っ張り骨は、軟骨なので火葬したら
溶けて無くなるらしい。


司法書士 にしやん
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