お疲れさまでした。

皆さん、おはようございます。
昨日は、超大型台風の影響で風が強かったですね。
お陰で家の周りは、落ち葉が散乱しております。
さて、司法書士は、家庭裁判所より選任される「成年後見人」に
なることも多く、私も現在10名ほどの後見人になっております。
後見人は、高齢者など判断能力が衰えてきて財産の管理など
難しくなってきた方に代わって管理したり、今までどおりの生活が
できる様に、ケアマネさん、行政職員、病院など関係者とのキーマンと
なってサポートする役割を担っています。
なお、後見人の役割は、ご本人が亡くなった時に終了となります。
先週、サポートしている方がお亡くなりになり、親族の方と協力して
病院対応、ご葬儀の手配等をおこないました。
場合によっては、家族より多く本人に会うこともあり、お元気な頃を
思い出すと、切ないものがあります。
葬儀で遺影を見ながら、永い人生お疲れさまでしたと心の中でつぶやきました。
合掌

司法書士 にしやん

裁判所より厳し~!

みなさん、こんばんは

とうとう2月になりました
この前正月だったのに・・・と毎年言ってる気がします。

さて、我々司法書士は、高齢者の財産管理も業務のひとつですが
「成年後見」って聞いたことあります?

簡単に言えば、認知証や障がいを持った方達の財産を適切に管理して
本人が今までどうり生活していける様に各方面の窓口になる制度です。
裁判所から選任されます。

他人の財産を管理するわけですけど、中には多額の財産を所有する方もいて、心ない
後見人の中には、自分のお金と混同して横領し逮捕される輩(悲しいかな司法書士にも
弁護士にも)がいます。

後見人は、裁判所に対して1年に1度状況報告することになっています。
我々司法書士は、更に半年毎に公益社団法人成年後見センター・リーガルサポート
(成年後見に特化した司法書士の団体)にも報告することになっています。
裁判所が求める以上のものを遵守してるんで、一番選任されるんでしょうね。
ちなみに専門職では、司法書士、弁護士、社会福祉士の順番で選任されています。
僕んとこも積極的に成年後見にとり組んでいるので、自治体や市民の方から相談も多いです。

成年後見制度が更に普及する様に気を引き締めたいと思います。
さて、報告書作らにゃ!

司法書士 にしやん

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